蜜蝋のフタをはぎ取った後は、遠心力の力で蜜を出す作業
木枠をはめ込み
このマシーンには2枚木枠が設置できる
人力で回す、回す、回す、
お、木枠の巣が蜜を落とされ色が白っぽく。すっからかん。
振り落とされた蜜を濾す
そして、濾され落ちて行く
たった木枠3枚分だが、中々な量である
結構、巣が紛れます
うっとりしますね、このとろみ
美しい飴色
かなりの量です
ちなみに、はぎ取った巣の方も遠心分離機にかけ、残さず採蜜!
まだまだ、ほんの一部にすぎないので、全て採蜜するとかなりの量になりそうだ。
嬉しい限り。
やはり蜜絞りは、養蜂の中でも格別。
楽しすぎる。
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