都会の真ん中で日本蜜蜂を育てています。
場所はマンションのベランダ2畳程のスペース。
昨年大失敗を犯し、蜂が逃げてしまった為、現在蜂をおびき寄せるべく奮闘中。
巣箱を製作したり、絞った蜜で健康Lifeを過ごしています。
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蜂を捕獲してきました。 知人民家の庭樹に群がっていた蜂。 報告を受け緊急急行! 中央に写っている細い木に蜂が群がっています。 巣箱を設置し、ネットをかぶり、虫取り網で、群れをすくって、巣箱へ入れる。 でももとの木にすぐ戻って行ったので、もう一度虫取り網で蜂の群れをすくい、巣箱に入れる。 よし、入ってくれたみたいだ。 こうして今年も養蜂が出来る。 何とも嬉しい限りだ。 PR |
この冬、せっせと製作してきた巣箱がやっと日の目を見る。 至る所に設置してきたのだ。(知人の敷地他) 自分也に趣向を凝らし、蜂の為に作った巣箱。 どうか、住み着いておくれ。 |
蜂の動きが無い冬場は専ら巣箱作り。 蜜が取り易い様に、西洋式の巣箱で今年は養蜂がしたいと思い、西洋式に。 一度、蜜採取の際、蜜がたっぷり溜まった巣が、ガタっと落ちてしまい、巣箱の中をめちゃくちゃにしてしまった事がありました。 ビックリして蜂は、どこかへ引越し、愛蜂が逃げてしまったんです。 そんな突如悲しいお別れを余儀なくされてしまった為、今年はその失敗をしないよう、西洋スタイルに挑戦。 あとは、野原にこの巣箱を設置して、蜂が住み着くのを待つばかり。 たっぷり蜜蝋を染み込ませているので、きっとやって来てくれるはず。 信じて待つばかりの日々です。 蜂を驚かせないよう中を観察する為の窓。 |
毎日、蜜蜂の為に巣箱を作っています。 この巣箱を野原に置き、キンリョウヘンなどを近くに置いてます。 巣箱の中にはしっかり蜜蝋を染み込ませています。 蜂よかかっておくれ。 |
去年の最盛期を夢見、今年はゼロから出発。 去年の失敗を元に巣箱を改良し、各地に設置する為大量製作中。 今の所ベランダに仮設置。 中の様子が見えるように、1段目に網を取り付けて、観察し易いように改良。 蜜蝋をしっかり塗りつける。 バナーで溶かし、巣箱にしみ込ませる。 葉が細いのが『キンリョウヘン』で、2種設置(葉長さ30cmのものと40cmのもの)。 『フォアゴットンフルーツ』葉が太く幅4cm葉長さ60cmのもの。 今の所、まだ寒いか蜂はやって来ていない・・ 春らしい陽気が続けば、蜂も活発となり、集まってくる予定。 |
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