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2025年01月11日12/ 時34分の記事
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2012年04月03日11/ 時09分の記事
自家製はちみつの糖度



時期:去年秋                  時期:去年5月                去年6月
糖度:78.6                    糖度:80.4                    糖度:81.3


去年一年間だけで、こんなにたっぷりのはちみつが採れました。
面白い事に、色が3種3用で糖度もバラバラです。
それにしても、かなり甘~いはちみつです。
4リットル瓶3つ分、毎日スプーン1さじ、はちみつで健康体!を目指してますが、中々なくなりません。



左:糖度81.3 中:78.6 右:80.4 (すみません、上記画像と並びが違います)

左は、結晶が進んでいて、ジャムのような固さ。
中央は色がとっても濃い。
右はキレイな飴色。



自家製はちみつの糖度が気になり、購入してしまいました。糖度計。
こうやって、自分家で取れたはちみつがとっても高い糖度値を示すと嬉しくなります。

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*CATEGORY [ はちみつ ] *コメント[ 0 ] 
2012年04月02日11/ 時16分の記事
巣箱製作中

去年の最盛期を夢見、今年はゼロから出発。
去年の失敗を元に巣箱を改良し、各地に設置する為大量製作中。
今の所ベランダに仮設置。



中の様子が見えるように、1段目に網を取り付けて、観察し易いように改良。



蜜蝋をしっかり塗りつける。
バナーで溶かし、巣箱にしみ込ませる。



葉が細いのが『キンリョウヘン』で、2種設置(葉長さ30cmのものと40cmのもの)。
『フォアゴットンフルーツ』葉が太く幅4cm葉長さ60cmのもの。

今の所、まだ寒いか蜂はやって来ていない・・
春らしい陽気が続けば、蜂も活発となり、集まってくる予定。

*CATEGORY [ 観察日記 ] *コメント[ 0 ] 
2012年04月02日10/ 時50分の記事
はちとの出会い

日本蜜蜂が減少している話を耳にし、日本蜜蜂に興味を持ち始めたのがきっかけ。
とある民家に巣を作った蜜蜂と出会い、持ち帰る事にしたのが始まり。



無造作に虫取りあみで蜂をすくい、準備した巣箱に入れる。
が、女王蜂が救い入れてなければ、またこの木に戻る。
すくう⇒巣箱から出て行く⇒すくう⇒巣箱から出て行く・・・
これを繰り返し、女王蜂をすくい巣箱に入れる事が出来たら、まわりの蜂は巣箱に定着する。
そして、我が家へと持ち帰ったのでした。



最初は二段箱を作って準備しておきました。
そしてハチが好むラン『金稜辺』を周辺に設置し、蜂の好む状態を作ってあげました。



これが『金稜辺』
昔から、養蜂かの間で日本蜜蜂集めの為に使われる『金稜辺』
(静養蜜蜂ではなく、日本蜜蜂が好むとか)

まだ、この蜂たちを連れて来る前、巣箱(カラの状態)に『金稜辺』を置き、蜂が集まるか実験してみたが、集まる様子はなかった。

その他に『フォアゴットンフルーツ』を知人宅庭などに設置させて貰った際、定着こそなかったものの、成果はあり。

自然の事なので、環境や状況などが大いに関わってくる為何とも言えませんが。

ちなみに、この際に持ち帰ってきた蜜蜂は、後に続く日記のように、この巣箱で繁殖してくれ、たくさんの蜜を作ってくれました。


*CATEGORY [ 観察日記 ] *コメント[ 0 ] 
2012年04月02日10/ 時21分の記事
はちみつ絞り

去年春(5月頃)はちみつを絞った時の事。



巣箱にびっしり、蜂の巣。



たっぷりはちみつが入っています。



こんな感じで、はちみつを落としていきます。


*CATEGORY [ はちみつ ] *コメント[ 0 ] 
2012年04月02日10/ 時15分の記事
最盛期だった頃


去年の事。





最盛期には、蜂が増えに増え6段あり。
周辺にはランを置いています。





はちが活発に活動を開始する15時頃は巣箱周辺に無数のはちが出てきます。





*CATEGORY [ 観察日記 ] *コメント[ 0 ] 
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