都会の真ん中で日本蜜蜂を育てています。
場所はマンションのベランダ2畳程のスペース。
昨年大失敗を犯し、蜂が逃げてしまった為、現在蜂をおびき寄せるべく奮闘中。
巣箱を製作したり、絞った蜜で健康Lifeを過ごしています。
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本当、もう、攻撃の仕方からして違う。 西洋はベランダ養蜂には適しませんな。 皆さん、ベランダで飼育するなら日本蜜蜂にした方が宜しいですヨ。 そうそう、境内の床下に蜜蜂が巣を作っているらしい。 駆除依頼が来た。 捕獲して、蜜蜂ファンにお譲りしようかと思ってみたが、床下という場所が悪かった。 捕獲する際に、床をはぐらないといけない為、元通りに戻すなら捕獲して良いとの条件付きだ。 しかしながら、まだ西洋か日本蜜蜂か分らない状態で、そのような出費は痛いしな。 またの機会に。 にほんブログ村 PR |
別地に置いてある、西洋蜜蜂の巣箱を覗きに行った。 我が家の巣箱を久しぶりに覗いたもので、ついつい西洋の中も観たくなってしまった。 やはり西洋は凶暴だ。 プロテクトしていたグローブ。 めちゃくちゃ刺された。 この点々、全部蜂の尻。針。 頑丈なグローブをしていたのに、ややチクチク感じた。 ま、その程度で済んだけど。 抜いて見ると針がしっかりグローブに刺さっている。 逆に言うと、これだけの蜂が、命を掛けて外敵(俺)を攻撃し、命を落としていくのか・・・・ エライぞ。 蜂。 けど、西洋は本当に凶暴だ。 |
暇だったので巣箱の中をのぞいてみた。 これは、最初の蜜蜂の群れが、増えて、分蜂した第二軍達。 最初は日本蜜蜂用の重箱式の巣箱を巣としていた。 けれど、蜜生産も増え、巣箱内のスペースが少なくなっている恐れがある為、 西洋式の巣箱を増設。 上に今までの巣箱(重箱式)+下に西洋式NEW巣箱という形になっている。 そんな訳で、蜂にはストレスだろうが、順調か覗いてみた次第である。 何も問題なし。 早くて来月には蜜絞りが出来そうだ。 さて、今年は何Kgの蜜が絞れるか、楽しみだ。 奥の巣箱のフタ フタを開けたものだからわんさか出てきた これが西洋式巣箱、木枠に巣を作っていく。 建て増し新居にも適応しておるようですな。 重箱式より、蜜が絞り易いのでは?と勝手に思ってやってみた。 ま、上は重箱、下は西洋。 どちらも絞るので、来月くらいにはどの方式が蜜絞りに容易かが分るだろう。 にほんブログ村 |
今朝は珍しく6時前に起床。 早速蜂の元へ。 お。 今日は沢山、巣箱の側面に張り付いているな。 何だか、いつもより、出ている数が多い気がする。 そして、油断をしている所に、指をやられた。 久しぶりに刺されると、かゆくてたまらん。 ちらばって、いつもより多く出ている気がする AM6時頃 いつものように、”とある場所”に集中してきた AM8時頃 1列にきれいに並んでいる |
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